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市の構想に一石を投じて 

 昨年の前半からここ高萩市では道の駅を建設する構想が待ちあがっていた。持ち上がっていたのだが全然進展はないまま時間だけがいたずらに過ぎて行ったのである。

 わたしが 農・食・人セーフティネットと言う団体を立ち上げて、様々に市の活性化に向けて要望、提案などと考えていく活動を始めた。

 ちょうどその時に道の駅構想の話が出ていたので、道の駅を作るならば、やり方・やる内容などを数点に渡って市に要望しておいた。

 ポイントは① 無農薬野菜を使ったレストランを他の道の駅との区別化を図る意味でも作ったらどうか。② 乳製品の加工場を併設して作ったらどうか。③地物農産物加工場の建設。④ 計画段階から市民の意見を取り入れて、(商品開発も)市民参加型の道の駅にすればどうか。などを要望した。

 1月31日の地元茨城新聞の地方版に、高萩市が道の駅の具体化に向けて場所の選定も含めて基本構想を策定、とのニュースが出た。

 内容は4か所の候補地の場所選定と、地産地消のレストラン、農産物加工場の建設の併設、市民の意見を聞いて計画を練る。資金問題が今後のカギ、等というものであった。

 パクってるな、と思うがパクって結構である。しかし基本的には私の要望の真似をしていて、本質的にパクっていない。まず、「資金問題が今後の課題」、と言うのでは、市民の声は出てきにくい。そんなことは今言わなくていい。

 それと資金問題がカギというならば、乳製品の加工場建設は全て補助金でできる。なのに人を引き付けるものを作ろうとしない。どこかチグハグで、真面目に資金問題を考えているようにさえ思えない。

 どちらにしてもこの検討委員会の委員長であるのが副市長であるということと、(何で市長でないの?)市民の声を聴くと言いながら、最初から資金問題で、という枠を設けていることなど成功に導くには前途は多難である。

 この問題のポイントは① どういう道の駅を作るのか。②人を呼び込むのが目的なのか、作りさえすればいいのか、と言うことの整理が最初に必要で、場合によっては先行投資を覚悟してでも、道の駅を成功させるというなら、自ずと道は開けるのである。

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