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どこから始めるか、ということ。 

 このブログを更新していなかった、その理由は「本筋とずれている」と受け止められるだろう、と思っていたからで、なかなかその説明が難しいと思っていたからである。

 原発再稼働反対、というのはある意味で簡単である。しかしそれでは反対運動は広がらず、”特殊な人たち””近づきたくない人たち”の社会運動と普通の人たちは受け止めている。だから広がらない。

 事実、社民党・共産党(事故後に原発反対にいつのまに変質)の過去の(今も)運動は、自分たち関係者だけが集まって、一般の人たちには呼び掛けずに、近寄りがたい運動スタイルをとってきた。

 だから共産党や社民党が何をやろうが、普通の人たちには関係のないことである。

 これで運動が広がるのか、と言ったら否である。「原発反対」で選挙に出ても、十何人も選ぶ議会選挙でない限り、落選するのはやる前から見えている。しかし、そんなスタイルを一切反省しない。

 私は、そんな社会運動の在り方を改革しようと、小さな脳みそを振り絞っている。

 例えば多くの人が違和感を持たずに参加できるのはどういうことか、を考えると、考え方を超越したことであり誰しもに共通することとなる、、それは食べること、仕事のこと、お金にまつわることなどがある。

 私はここで、「農・食・人セーフティーネット」という住民組織を立ち上げて、農業を元気にし、地元の町を元気にするにはどうすればいいか、そんなことを行政に提案し、実行する運動を始めている。

 食べること、生活すること、の大切さを本当に理解しようと考えたら、当然だがTPPなどに賛成しようがないし、原発の再稼働に賛成しようがない、と思う。もっと言えば、戦争に賛成などできないのである。

 だから原発再稼働に反対、と言うグループの広がりと、農業・食を大事にしようと言うグループとどちらに多くの支持が集まるのか考えてほしいということである。反対と言わなくても反対が広がる、そんなことを考えているのである。

 18名で立ち上げたこの住民組織で今、その経過をビラにして市内に新聞折り込みをして、12月の議会で一つの陳情書を出した。更に、今春には講演会を企画している。(3月で廃校になる学校の跡地利用)

 財政がひっ迫している今の市は、市の公共施設を軒並みに廃止する計画を持っている。社協のバスまで売り払ってしまった馬鹿な市なのである。何か?が出来そうな気がしている・・・

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