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米トランプ大統領誕生と、バッシング 

 久しぶりに書かねばならぬと思った。この間色々と活動していることも書かねば・・・とは思っているのだが、それよりなにより、アメリカが可笑しいぞ、と感じている。

 私は米大統領選1か月前にはトランプが選ばれることを友人とともに予測していて、事実その通りになった。

 TPPに反対し、NAFTA(北米貿易自由協定)に異を唱えて、米から出ていく企業を「自国内で生産しろ」と主張していた。その延長が人種差別的な発言になっていると理解している。

 よく見てみると、日本の国内でも東北や北海道ではトランプを指示した、”力”と同じもの(農業は会に対する怒り)が自民党を敗北に追いやったのだ。

 自由貿易で職を失った多くのアメリカの労働者の怒りがトランプを誕生させた。この一連の動きについて、アメリカ貧困問題を本にしたジャーナリストの堤未果さんは「希望だ」と言っている。当たり前と思う。

 経済のグローバル化がこのままどこまでも行って、一部の企業だけの利益がどこまでも膨らんでいき、貧困が増大されるこの流れに逆流が起きない方が可笑しいのである。

 日本・アメリカのマスコミは一斉にトランプ批判を展開している。「ロシアの介入で誕生したトランプは大統領と認めない」と・・・
そうして連日トランプ批判を展開している。貧富の差から逃れた”おこぼれ”を期待したり頂いている勢力であろう。ヒラリークリントンになって、相変わらず一部の金持ちのための政治が繰り広げられて、それで自分たちはどうなると思っているのか。

 TPPに参加しようとする国は自国が(自国だけが)貿易黒字にならなければならない、と思って参加する。参加国すべてがそう思っている。貿易は他国の利益は自国の不利益である。当たり前なのにそれが分からない。これで利益を享受するのは、労働者ではなく一部の資本家のみなのである。

 民主的な手法で選ばれた大統領を認めない、という。それならアメリカは民主主義を辞めればいい。民主主義を言う資格はない。

 TPPを阻止するために、トランプには頑張ってほしい。自由貿易など”クソクラエ”である。

 経済はグローバル化するのに、政治は国という枠内でしかできない。これでは世界の国の資産家はやりたい放題である。資産トップの62人の総資産は、下位32億人の総資産と同じだという・・・  それを益々拡大させようとする勢力にトランプよ負けるな、と言いたい。

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