スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最終処分場はどこに・・・ 

 これは信念の話である。

 栃木県の塩谷郡塩谷町では今、指定廃棄物の最終処分場建設を巡って反対運動の真っ最中である。ちょっと前には隣の市である矢板市で反対運動が巻き起こっていた。塩谷町の人たちがその時、どうしていたか、を考える。

 今は那珂川町で、産業廃棄物の最終処分場に、㎏8千ベクレル以下の放射能汚染物が一般のゴミとして扱われるのを機に、栃木県の指定廃棄物(㎏8千ベクレル以上10万ベクレル以下)を薄めて捨てられるのではないか、と反対の機運が生まれてきている。那珂川町の人たちが、塩谷町や矢板市で最終処分場建設が問題になった時どうしていたのか、を考える。

 福島県外の最終処分場建設を巡る反対運動で、「原発の敷地などの近くに持っていくべきだ」という主張に対して、「福島県にだけ過大な負担をおかけできない。」と政府、環境省は言う。しかしその通りなのに「なるほど」と頷けない。

 何故うなずけないのかと考えたら、沖縄のアメリカ軍基地も「沖縄県にだけ過大な負担」を押し付けているのに、政府からその言葉もなしに、「辺野古への移設だけが唯一の解決の道」と豪語して憚らないからである。

 本来、放射性廃棄物もアメリカ軍基地も、「原発再稼働しかない」「日米安保体制が必要だ」というならば、原発建設も最終処分場建設も、アメリカ軍基地も、言いだしっぺが受け入れる覚悟が必要なのである。受け入れる気持ちなどさらさらなくて、原発は必要だ、日米安保は必要だ、などという資格は元々ないんである。

 「過度の負担はこれ以上かけられない」とは、人が住めなくなった福島に言うのではなく沖縄の人たちに言う言葉である。

 東京にアメリカ軍基地を! 東京に原発建設を!

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://penpatutekkihatu.blog.fc2.com/tb.php/520-e5d40b52

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。