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高萩市での甲状腺検査を巡る問題 

 たったいま、市議会議員のニュースを頼まれて作っていた。

 内容は甲状腺エコー検査を巡る問題についてである。

 高萩市は福島県とも近く、放射能汚染も心配されている地域である。特に放射性ヨウ素131の汚染が当初から心配されている。
議会でも、市として甲状腺検査を実施するよう採択されて、その経過を受けて前の市長は実施してきた。

 しかし現市長(小田木市長)は議会での議員からの要望に対して「やらない」と明言している。

 このことは国が言っている「原発事故から間もない時期の検査では元は出ない。出るとすれば4~5年後からにならないと分からない」という見解とも明らかに矛盾している。高萩市は5年後になった今になって「やらない」と言っているのだから、むしろその逆ではないかと思う。

 加えて、福島県で2巡目の甲状腺検査で、1巡目の時に異常なしだった人たちから57人が新たに罹患したことと、「5歳以下から甲状腺がんが出ないのは、放射能のせいではないということだ。」という見解をも否定する、事故当時5歳以下だった人の新たな罹患がでたことで、国が言っている、放射の由来の疾患ではない、という根拠が根底から揺らいでいるのである。

 また隣の市である北茨城市での3千6百余人の検査で3人が甲状腺がんとなったことと合わせて考えると、高萩市でこの時期になって甲状腺検査をやめる、というのは、到底許されないことである。

 その辺のことを知り合いの市政報告ニュースとして作ったのである。

 さて反応はどうであるか。

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