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住民を無視し続ける行政。 

 原発事故から5年以上も経過して、放射能汚染のことを冷静に考えてみれば「もう忘れたい」と思っている人たちは相当いるであろう。
しかし、一方で忘れていない人たちがまだ相当数いることも事実である。

 那須塩原市で私が所属している、那須塩原 放射能から子どもを守る会で実施している、甲状腺エコー検査は今年で3回目(3年目)を迎えたのだが、相変わらず検診希望者が多い。

 我々の組織だけではなく、「311つながる・つたえる、そして未来へ」という組織でも甲状腺検査はやっているので、相当数の人たちが放射能の甲状腺への影響を気にしている。

 しかし、行政は変わったばかりの市長が「汚染がなくなったとは思っていない」と見解を述べ、続いて「甲状腺エコー検査は国のやることだから市としてはやらない。」と平然と述べている。

 いつも思うことだが、何で頑固に甲状腺エコー検査をやらないことに拘るのか、分からないのである。

 前回は議会に、甲状腺検査の「見学」来るよう要請し、議長が「市民が求めていることが分かった」と、議会でも市として検査を実施することを採択した。果たして今年はどうなのか。

 市民グループが市民のことを心配してボランティアで多くの人たちに協力して頂いて毎年実施しているのに、市民のための行政であるはずなのに、その動きを無視し続けている。一体議員や市長と言うのは何のために存在するのだろうか。桝添東京都知事ではないが、自分の懐を増やすためだけにやっているのではないか、としか思えないのである。


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