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放射能意識の低下 

 栃木県で、放射能の基準値超過食品が相次いで販売されて食べられていたことが明るみに出た。

 この背景には栃木県内で、県民が普通に放射能汚染物質が基準値超えているものを食べているということがあると思う。

 普通に何でもなく食べているから、売っているものも抵抗なく食べるのである。事実山には多くの人が山菜取りに入っているのを見かける。

 売っていたのは道の駅で、コシアブラというウコギ科の山菜(84パック)、宇都宮市の学校ではタケノコ540人分だという。ロクな検査もしない。だから普通に出回る。それを問題にする人がほとんどいない。という構図が透けて見えるのである。まー以前から「むしろ福島県内の方が検査体制がきちんとしていて安全性は高い。」「福島近辺の方が最も危険が高い」と言っていたがその通りになった。

 私が住んでいるのは茨城県高萩市だが、コシアブラは去年測ったら920ベクレル/㌔放射性物質が含まれていた。
この前隣の市のタウン誌に原稿依頼をされて、その担当者と会った時にその話をしたら、「もうとっくに終わったと思っていました。子供にも山菜は食べさせています。」と平然と答えていた。

 更にここ高萩市の住民グループが、山菜祭りをやるというので、朝日新聞に公告を載せ、市の広報にも載せていたので、主催者と市に問い合わせた。

 「茨城県でも食品規制で情報を出しているのを知っているか。」という問いに、主催者も市の危機管理課の職員も全然関心がなく、知らなかった。危機管理課には危機意識はゼロである。これでも危機管理の仕事をしていることになるのである。

 これらの動きは決して特別なことではない。北茨城市では事故当時18歳以下だった人たちの甲状腺検査をして3600人中3人の甲状腺がんの患者が報告されているが、タウン誌の人は「えーそうなんですかー」などと間抜け面をして言っていた。

 まーこういう危機意識も何にもない人たちがいっぱい山菜を食べて、内部被ばくをたくさんして健康を害して亡くなっていけば、残った人たちは危機意識がある人が多くなるので、その方が良いのだろうか・・・ それでも子供には責任はないしなー

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