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定例座談会で交流 

 那須塩原 放射能から子どもを守る会では毎月第3水曜日を座談会の人決めている。

 今はだいたいテーマを決めてやっているのだが、今回は福島県で甲状腺がんの被害者の会を苦労して立ち上げた、行動代表に会津地方から来てもらって交流した。

 今回は若干いつもより多い10人位が集まった。那珂川町の自然環境を守る会からも2名が来てくれた。

 那珂川町では産業廃棄物処分場が作られ、その中に㎏8千ベクレル以下の放射性廃棄物が捨てられようとしている。色々と真剣な表情で深刻な感じで参加していた。

 肝心の甲状腺患者の会との交流の中では、参加者から「裁判をやるべきだ」「そうして世間に訴えないとならない」「裁判は市民の権利なのに躊躇するのはおかしい」という結構強い意見が出た。

 福島から来てくれた共同代表をしている人は「いまそれをやったら闘いきれない。潰されてしまうし、何よりもまだ組織されていない人たちが内に籠って、運動が広がらなくなってしまう」という見解を話していた。

 それは人とぶつかって経験則から言っている話なのであるが、裁判を主張するほうは、観念的に○○であるべきだ、という論陣を張る。問題は、作られてすぐに、裁判まで出来る力がついているかどうか、という判断なのである。その力がなければ裁判などやっても逆に相手を利するだけなのである。

 やがてその闘いが出来るかどうかは、今後の被害者の会の行く末にかかっている。だから今は重要な準備期間と思うしかないのである。

 今被害者の人たちは、地元の医者に行っても「医大に行け」と言われ、医大に行くと「甲状腺に何でも関係あると思うな」と帰宅させられるという話もあって、とても簡単に公表できるような問題ではない。

 県や国は「裁判をするのではないか」とピリピリしているという。

 ここはまずしっかりと準備をして戦いに備える時期となっている。

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Re: タイトルなし

>問題ありません。どうぞお使いください。

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