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楢葉町長選結果に思う。 

 楢葉町長選挙の結果は、現職松本幸英2689票に対して鈴木伸一1767票で、勝負としてはワンサイドであった。

 現職は自民党・公明党が強いスクラムを組んで(安倍自民党・山口公明党の両代表が共に楢葉町にテコ入れに来た)そこに社民党が自主投票だったこともあり、本人・家族が選対の入って(秘密裏に)最終処分場受け入れの現職を応援したこともあり、圧勝した。

 我々の方は、最終処分場の受け入れ見直しを掲げて戦ったが、敗北した。

理念のない戦いのもろさ

 私は政策作りに奔走した。二人+1人で作ってきたが、相手候補を凌駕するだけの中身を作ることが出来たと思うが、候補者はその政策についていけなかった。

 何度か話す内容などレクチャーもしたが、あちらを立てればこちらが凹み、の感で、頭隠して尻隠さず、で切りがなかった。

 最終処分場問題も政策としては、中間貯蔵施設に持ち込む、ということを主張していたのに、個人演説会では「協定書の中身の充実」と主張し始めて、現職候補と同じことを言い始めていた。

 聞けば「町長になったことを考えると、実現が難しいから。」という答えで、なれるかどうかも分からない”町長の椅子”を意識して演説する始末で、レクチャ-仕様がなかった。

 最初は「最終処分場受け入れのやり方が許せない」として立候補の決意をしたと言っていたのに、いつのまにか町長になっても出来ることしか言えない、とどこかで変わっていた。これでは有権者の心をとらえることは出来ない。

 もともと理念が弱い。だからちょっと状況が変わるとすぐに主張を変える。なので人に伝わらない。

 これでは自公の連立に勝利できない。

 しかし一方で、戦うことで町民の中にある反発も示すことが出来た。これが今後の運動の基盤となる。そう考えると投票者の40%位と言うのは決して少ない人間ではない。

コメント

共感します

お疲れ様でした。大変残念に思いますが、本ブログで様子が手に取るように分かりました。昨夜結果を知った時、私がSNSやMLで書いたことは「復興を止めるなと現職が言っているが、現に6%しか帰還していないことが何よりの民意の証明であり、そうであれば現職に何を期待するのか」という疑問でしたが、突き詰めると恐らくはもう一方の対立候補側にも問題があるのではないかとふと気づきました。やはりという感じでした。同時に自省も迫られる思いでした。

一歩会・・・埼玉から来たの?
楢葉の原状を、埼玉の方が心配して頂き有り難う御座います、デモこれ以上の内政干渉は無用です、貴方が住民票を移動して行政参加する
なら別ですが。。。…町会議員に出場して頂けないでしょうか?応援しますよ、くれぐれも
現職の結城議員の様な輩に成らぬ様に、金に群がる衆の代表なので【要・注意】で有る。。。

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