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残り2日楢葉町長選挙勝算の行方。 

 昨日は時間が空いたので、楢葉町長選挙の随行宣伝カーに乗車してきた。

 仮設住宅中心の宣伝と、遠く会津地方にある(新鶴村)仮設住宅の宣伝へと出かけた。

 仮設住宅は住民の大半が高齢者である。立会演説会をしようと仮設内を呼び掛けて集まってくる人たちを見ているとよくわかる。そうして集まるのに時間もかかる。

 今回の立会演説会では候補者は「ここまでの町政運営を見ていたら、重要課題である避難指示解除や最終処分場建設受け入れを独断で、町民の意見も無視して進めていることに危機感を感じて、町政の流れを変えるために立候補を決意した。」と、原点に返った話をした。決して”立て板に水”のごとくの演説とは言い難い。しかし、言いたいことは伝わったのではないかと思う。

 現職町長は演説が上手い。そのことのみの評価ならば敗北は決まってしまう。口が上手いというのは決して良い側面だけではない。
「避難指示と避難解除は国のやること。町は関係ない。町がやるのは帰町宣言だ。」「中間貯蔵施設の撤回は私の実績だ。」と盛んに話していたが、流石に避難解除は町とは関係ない、は通用しないと思ったのか、言わなくなった。

 話べたでも、人間性として言っていることに嘘はない、と思われる方がずーっと良いのである。

 現職の運動員は自分たちが良い思いをした(金が入ったり良い地位についた人たち)中心になっている。正直に言って「気持ち悪い」し、自慢話が多すぎるし、派手すぎる。総決起集会は600人位を集めたらしいが、150人はゼネコン関係者の町外の動員だという、自民党の大物を呼び寄せてのやり方で、圧勝すると言っているというから、上滑りする雰囲気がプンプンだ。

 ただ一つ心配がある。「一生懸命にやってきた、まだ若いのだから1期で辞めさせるのはかわいそうだろう。」という声が多いことである。日本人は人情論に弱い。

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