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那須塩原市長の無能ぶり。 

 那須塩原 放射能から子どもを守る会で、議会に提出した「甲状腺エコー検査を市で実施すること」という陳情書が全会一致採択されたものを、市長が「鈴木元氏(栃木県放射能の健康に及ぼす影響に関する有識者会議座長)のアドバイスに従い実施しない」という結論を出した。

 たかが3行程度の文字だが、この中には多くの問題を孕んでいる。

 第一に、住民が議会に出した陳情を、議会が全会一致採択したものを市長が否定するということは、議会の存在意味がない、ということになる。
 
 もう一つは、議員とは何なのか、何のためにいるのか、ということである。採択したものを否定されても「別に議会で採択されても市長はやらなくてもいい」と議長が発言したというから、何をかいわんやで、そうなると議員などいなくてもいいわけである。

 さらにさらに、「アドバイスに従ってやらないと判断した」と言っているが。日本語が成り立っていない。アドバイスは助言なのだから、参考にする、が正しい。従うのは、勧告とか命令という概念である。

 したがって、市長は自分の政治家としての考えは何もなく、単に助言に”従った”だけということになるのである。

 この市長の無能ぶりと、議会の全会一致さえも否定されて怒ることもできない那須塩原市の中の民主主義の破壊ぶりにあきれるほかはない。

 まったく馬鹿につける薬はない。

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