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楢葉町は受け入れを決めたけど・・・ 

 富岡町と楢葉町は、県の先行した最終処分場の受け入れを12月4日に決めた。

 決めたというのは町長が決めたのである。しかし問題は議会や住民は決めてはいない。

 撤回を求める陳情と請願が出ている。そもそも住民がバラバラな中で反対運動は起きにくい。しかし住民組織「楢葉町一歩会」は撤回を求めて請願書を提出した。

 これからの課題を考えていくと、議会での撤回の請願が採択される可能性は高い。加えて住民説明会が開かれていないので、開催されると予想できる。

 議会と住民の双方が反対の動きと言うことになると、事態は予断を許さない、ということになる。

 町の内部の反対を押し切って強行が出来るのかである。

 楢葉町は、2011年3月12日に国から出された避難指示のあと、一貫して復旧復興を関係者各位が血のにじむような努力をしてきた。そんなところに指定廃棄物の最終処分場の建設を認めることは、明らかに今までの取り組みに矛盾する。

 そもそも最終処分場などと言うものを住民が帰還する場所に作るという発想そのものが間違っている。帰還しないところか、第2原発敷地にでも持っていくべきなのである。

 さてどうなっていくだろうか。混乱して当たり前である。すんなりと決められてはかなわない。決まったと思ったら、屯田返しになるのはとてつもなく面白いのである。

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