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最終処分場建設、楢葉町長態度保留 

 全国版のニュースで、指定廃棄物最終処分場建設問題が、福島県・富岡町・楢葉町の3者で受け入れることを決めた、かのような報道が流れている。

 事実はまだ決定してない。

 富岡町は議会の全員協議会で、「町執行部に一任」という方向であったという。しかし楢葉町の議会は一任していない。恐らく福島県と富岡町は、3者懇談の中で、楢葉町に「今日ここで決めたい」旨主張している。しかし、楢葉町長は「一任されていない」ことを理由に、「持ち帰って検討する」ということを主張したはずである。

 それで富岡町は、その場で決めきれず、「持ち帰って検討」にならざるを得なかったのであろう。

 私は住民組織楢葉町一歩会のやれること、として、議会への請願を模索して、Nさんという議員を紹介議員として、議会への請願を出すことになった。

 まず委員会に付託される。「総務環境委員会」と言うところだが、中にいる議員を分析すると、なんとか採択になる予想である。予断は許さないが、そうなるはずである。

 その後本議会で審議されて、議会としての議決をする。過去の流れだと、委員会で採択されて否決されることはない。しかし今回は予断を許さない。

 本議会で「最終処分場建設に反対する」請願書が採択されたら、町長がそれを覆してまで処分場建設を認めることは難しい。

 何故かと言うと、楢葉町は町の復興のために出来るだけ多くの町民の帰還を目指している。そのことと最終処分場建設問題は二律背反で、明らかに矛盾する。あちらを立てればこちらが立たずなのである。

 最後の攻防になる。目が離せない。

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