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WTOが福島では放射能による健康の心配はないと・・・ 

 WTO(世界保健機構)は福島第一原発の放射能漏れによる健康被害はない、と発表したという。
 これが本当ならば喜ばしい限りである。


 しかし、まったくいい加減である。政府は「すぐに健康に影響はない」と言い続けてきた。だから放射能による影響が出るのは、ずーっと後なのだ。


 まともに聞いていたら、政府が言うのが本当なのかWTOが言うのが本当なのか分からないということになる。


 今回の原発事故で一つだけ良いことがあるとすれば、個々人が政府などの言うことを信じないで、自分で考える人が増えたことである。


 その観点から考えてみると、今まで日本は(法律上は今も)放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト以上、又は1平方メートル4万ベクレル以上)に立ち入ると、健康被害が生じる恐れがある、ということで、18歳未満の立ち入りを厳しく禁じてきた。


 福島県を中心にその放射線管理区域以上の放射線が計測されるところに、実に170万人が住んで生活している。勿論0歳児も3歳児も多く、18歳未満が多く住んでいる。


 しかしWTOは「心配ない」という。どういう根拠をもって?


 政治の世界は原発に対する政策(マニフエスト)で、3年後まで決めるとか、建設を認めていながら30年代原発ゼロだとか、誤魔化しがまかり通っている。多くの有権者が騙されるであろう。


 それでも脱原発・卒原発など、原発を止めようという勢力は大きくなりつつあるように思う。


 他人の意見を参考にするのはいいが、自分の頭を自分の上に乗せて見極めなくてはならない。
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原発推進が日本の選択肢とは。 

 この前宇都宮市であった脱原発県民集会で、わたしが被災者として報告する前に、落合恵子さんが話した中で、「原発的なるものに反対して・・・」という下りがあった。


 「金さえ儲かるならば人の命など押しつぶして進んでいく」それが今回の福島第一原発の事故だったのだから、この”的なるもの”の意味は広く、そうして大きく深い。


 その意味からいうと、日本の大企業の金儲けを代表する政党自民党は、脱原発をいうわけがないのである。


 いまや民主党も財界の金儲けを代弁する政党に成り下がっている。従って日本の二大政党は原発を推進する以外に前には進めない。それが本音である。


 しかし脱原発の世論に背向いて「原発推進をするぞー」とは言えない。だから自民党は原発やTPPには触れず誤魔化し。民主党は「いつかは脱原発を(したい・・・)」などと言って逃げる。


 二大政党以外は脱原発や反消費税反TPPを打ち出している政党が多い。
 しかし財界と近い政党は脱原発の実現には困難が付きまとう。


 このまま行って選挙の結果が出ると、自民党が勝利して比較第一党になるのだろうから、人々の経済格差はますます広がり、貧困は日本中を覆い、原発は再稼働し(事故への危険性の増大)、日本は壊滅の道を歩む。


 私にそれを止める力はない。


 いま政府・東電は、第一に原発事故の風化を狙い。第二に原発事故の過小評価を作り出し。第三に放射能とガンの因果関係を否定する3つの政策を目指しているといわれているが、
 

 東京電力や日本政府の中枢の官僚には、今回の衆議院選挙はそれを推進するのにはまたとない機会なのである。

福島の子供たち、第8次の甲状腺検査で43.1%に異常が。 

 今まで何回にもわたって子供の甲状腺検査を実施している福島医大だが、今回第8次の検査が終了して、
23年度と24年度の結果が出た。

 23年度は35.3%の子供の(基本的には18歳未満)甲状腺に嚢胞などの異常が認められた。
 そうして24年度の総計の結果が43.1%の子供の甲状腺に23年度同様の異常が出たというのである


 放射能による影響が出てくるのは、まさに「すぐに健康に影響が出る値ではない」という政府発表の通り、後から出るということなので、23年度の検査時よりも、24年度に多くの異常が現れたというのは、放射能の影響を強くうかがわせていることになる。


 恐らく福島原発事故から3~4年後以降には、考えたくもないが、更に放射能の影響が顕著になっていくことが考えられる。チェルノブイリでは19歳から34歳の検査でも4年後から甲状腺の異常が現れ始め、6年後から9年後にかけて激増している。


 0歳から14歳までだと、1年半後と4年後から異常が現れ始めて5~6年後にピークを迎える。
 15歳から18歳までだと、5年後から増え始め、9年後にはピークを迎えている。


 福島では今回の検査で一人からガンが見つかったという。しかし、それを放射能のせいだと結論つけるのは不可能である。


 これから何年にもわたって様々な疾患が増えて、放射能によるガンも多くの発生がみられるだろう、しかしそれは今までよりも増えているというだけで、一人一人のガンが放射能のせいだと証明するのはチェルノブイリがそうであるように困難だ。


 今回の福島の甲状腺検査でも、43.1%という異常が多いのか少ないのか分からないから、長崎県など他県で検査を実施して、比較検討していくとしている。


 何れにしても小さな子供を抱える家族が、そうして自分たちが、今後何年にも渡って放射能の恐怖に怯えていくことになるのである。

PCが20日間も故障していました。 

 当然だけれど、その間はまったくパソコンが使えずでした。
このパソコン買ってから1年2か月になるけれど、保証期間が1年だったので、残念ながら修理は自腹であった、しめて45300円也で、痛い出費となった。まったくどこで作っているのかなど今は分からないのだろうが、単なる電源の故障で、殊更にいじくるところでもないのに簡単に故障してこれからも不安である。

 故障する一週間ほど前に、私がネットで販売していたアケビの蔓で編む籠が3個売れたので、放射能の比較的に低いところからアケビの蔓を取ってきて編んでいたりしたので、退屈はしなかったのだが・・・

 その間総選挙が12月16日に実施されることが決まったり、目まぐるしく世の中は変わってきている。
また自分の思いを書いていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
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