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原発再稼働。仕事などをしてる場合ではないが・・・ 

 官邸前を埋め尽くしているであろう、大飯原発再稼働反対の集会。


 まったく私たちの声など届かず、平然として原発推進を進める野田総理、経産省、経済界。

 あれだけの原発事故を起こしていながら、まったく反省もなく、平然として原発を推進する時の政権。


 民衆がいつも潰され、そうして犠牲になってきたのが日本の歴史そのもの。選挙で選べるはずが、出てくる候補者は、民自公とも、原発推進。その中でも、陰に隠れて悪さをする公明党は特に質が悪い。


 民主党など、100名以上の国会議員の、原発再稼働反対署名も無視された。

 ところで、この署名に、福島県の吉田泉衆議院議員が署名しなかった。


 吉田泉と言えば、福島第一原発のおひざ元双葉郡や、いわき市を地盤とする選挙区から出ている。この選挙区は、自民党と民主党が圧倒的に強い選挙区で、次は自民党になるだろう・・・


 脱原発の社民党はここでは候補者も出せないので、選びようもない。


 この現状にいらいらを募らせているのは私だけではあるまい。野田を殴ってやりたい衝動に駆られるが、そんなことをしても解決はすまい。


 いつか見ていろ、と執念をもって当面は生きていくしかない・・・

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那須塩原市放射能から子供を守る会と接触す・・・ 

 ここで運動に中途半端に関わるべきか、個人的に忙しかったこととも関係するけれど、そんなことを思っていた。


 今週の日曜日に、那須塩原市の放射能から子供を守る会の代表者と会った。


 会として活発に活動しているようであった。

 市に対する要望、県に対するよ要望、国に対する要望などをしているという。

 

 ただ元気な会長の話では、那須塩原市は極めて保守的で、放射能に汚染されている現状を認めようとしないという。私の従兄の人間性(思想性?)この前一緒に仕事をした女性などは、自分の子供が住んで居る家の放射線量を測ることさえ激しい拒否反応を示していた。


 まーこういう人たちは、相当な思いをしなければ何にも気づかないから、そんなに気にしてもしょうがないのだけれど、せめて子供を放射能から守りたいと思っている人たちの放射能に対する認識だけは、統一しなければ、運動は一歩も進まないのだろうと思う。


 7月7日午後の7時から会合を開くというから、そこに行って話を聞いてみようと思う。

 その内容及び感想は後日報告したいと思う。

今頃、地球温暖化に逆説がマスコミで・・・ 

 多くの科学者が、CO2地球温暖化説に疑問を唱えてきていた。


 テレビCMでも、科学番組でも、二酸化炭素が地球の熱を宇宙に逃がさなくして、地球は温暖化する!と盛んに危機感を煽ってきた。「だからCO2を排出しない原発は必要なんだ」と・・・


 恐らく、原子力村がそのことを主張していて、その圧倒的な力の前では誰もそれに異を唱えることが出来なかった。そうだったのだろう。


 福島第一原発の事故が原子力村の勢力図を変化させた。今日のテレビ番組で地球がミニ氷河期に入る可能性が高いことを、太陽の黒点活動から解き明かしていた。やっと当り前のことが放送された。


 その空気を察してか、原発の運転再開では「地球温暖化を防ぐために運転再開が必要だ」とはさすがに言えなかった。当り前である。


 それにしてもマスコミぐらいいい加減なものもない。昨日まで「CO2が地球を温暖化させる。だから原発の推進を・・・」等と言っていたのに、何の反省もなしに、「ミニ氷河期が来る」とはよくも言えたものである。


 私は最初から疑問を持っていて、その話をすると、ちょっと周りから浮いたが、今溜飲を下げている。


 日本の電力の総発電能力は23億1000万キロワット程度だという、過去最大の消費電力は18億1000万キロワットである。

 原発一基100万キロと計算しても、(政府の言い分で、動かせる原発が日本に今50基ある)全部がフル稼働しても、約5000万キロワットなので、原発などゼロでも4億5000万キロワット(原発450基分)余裕がある。それでも関西電力や政府は、病院の電気を止めて、患者が死んでもいいのか、などと言っている。冗談じゃーない。嘘も大概にしろと言いたい。


 

裏切り行為の野田総理。頭にくることばかり・・・ 

 今日消費税の増税法案が衆議院を通過した。

 民主党・自民党・公明党の3党の連立法案である。野田というやつ、民主党を割って自民党と公明党と野合しての法案を通したのだ。

 生活苦に日々苦しむ僕らは、これから立ち上がれない。東日本大地震(原発事故の避難者)は尚更である。餌も与えずに乳だけ絞るというのだ。


 経済危機を煽っての消費税。電力危機を煽っての原発の運転再開。


 国会の周りを取り囲む、大飯原発運転再開反対の抗議と不安の声、

 国会で、社民党の阿部智子議員が「国民の原発に対する不安の声が野田総理には聞こえるのか」と質問したら、「シュプレヒコールも、全部聞こえております。」と答弁したという。聞こえても関係ないということか。


 日本は歴史的に見ても、自分たちで下から歴史を作り替えることが出来ていない。明治維新は、外国勢力。戦後の民主主義は敗戦によって、見せかけの民主主義を手に入れた。


 このまま、次の選挙では橋元維新の会が伸長して、独裁の国になるのだろうか・・・

 いずれ日本は破滅に向かっているように思う。政治が何一つ一般国民の生活が良い方向に向かわず、悲劇的な方向に進んでいるのだから。


 不条理が渦巻いている今の日本を見ていて、とてもじゃーないがお利口さんになんかしていられない。


 原発は、本格的な破滅の一歩手前である。日本の矛盾の象徴なのである。勿論社会も・・・


 

20キロ以上30キロ未満の自治体も崩壊の兆し? 

 何とも中途半端な設定に、避難準備区域という福島第一原発から20キロ以上30キロ未満という地域がある。

 

 川内村というところは、若干の警戒区域と、大半の避難準備区域になっていて、一度は3000人の全村民が避難したが、原発周辺で避難した自治体ではいち早く全村帰宅宣言を出した。

 聞くところでは、3000人の村民のうち300名程度しか帰宅していないという。


 同じ避難準備区域に指定されている広野町は、5500人の町民のうち340人しか帰宅していない。


 南相馬市小高区でも、警戒区域解除準備区域になったが、多くの住民が放射能汚染の不安を漏らし、除染やインフラなどを整えても、住民が帰宅して元の街に戻れるかは、まったくの未知数である。


 川内村と広野町の場合、役場職員や、東電職員などが帰宅住民の数に入っているので、まったくの一般住民の帰宅という観点からすると、ごく少数しか帰宅していないことになる。


 諺に、覆水は盆に返らず、というのがある。一度こぼした水は元になることは決してない、という意味だ。


 東京電力や国は、こういう地域が受けた計り知れない被害に対して、知らぬ存ぜぬで過ごそうというのであろうか。

 川内村や広野町は自治体として元通りに復活することはない・・・


 私が避難している栃木県に、びっくりするほど郡山市や福島市から多くの若い夫婦と子供が避難してきている。東京電力や国はその人たちの将来に責任をとることはないだろう。


 まったくこの国は何という国なのだろう。以前にチェルノブイリで原発事故があったとき、日本では考えられない事故だ!補償のやり方もひどい、遅れている。と非難していた日本(マスコミも・・・)

 いまロシアからそっくり返されても、文句ひとつ言えまい。

危機感を政治家や化学者が煽ったら、陰には必ず何かの狙いが・・・ 

 昨日は那須塩原市の避難者交流会に夫婦で行ってきた。

 那須塩原市には、避難世帯が120件ほどあるという。主催者の話である。

その数の割には14人ほどの参加で、主催者の方が人数は多かった。


 今の時期ならば、やっぱり大飯原発の運転再開にはかなりきつい批判の声があった。

新聞の投書欄や識者の見解なども、いくら経済・生活のためと叫んでも、安全をないがしろにしての不安な中での運転再開には、やっぱり批判は免れない。


 故郷を捨てさせられたり、命の危険に晒されたり、将来にわたる健康不安を押し付けられて、何が経済だ!と思うのは、私などの原発に批判的な人間ばかりではないだろうと思う。


危機感を煽るとき陰には嘘が・・・


 れこもしゃくしも、という何でもかんでもという趣旨の言葉がある。  

 CO2(二酸化炭素)が増えて地球が短期間で温暖化の危険が高まり、海は海水面が上昇して、小島の人は住めなくなり、台風は大型化し、日本では老人が熱中症で死亡し、シロクマは絶滅し、人間はやがては地球に住めなくなるのでは・・・テレビも、新聞も子供も大人も、皆で温暖化防止を思い、トヨタのプリウスを買求め、自動車会社に補助金を出すのも納得させられてきた。  だから二酸化炭素を排出しない原発を推進しなくてはならない・・・


 みんなで温暖化を恐れて、その論調を信じてきた。

 しかしそれを言ってた科学者が、ついこの前まで「二酸化炭素が増えると、空気中に二酸化炭素の粒子が増えて、太陽光を遮るので、地球は寒冷化して、植物は育たなくなり、日本も凍りつき、食べるものはなくなり餓死者が多発して経済活動は立ち行かなくなる。」と言っていた。


 そんなことを言われて信じた時が確かにあったのである。それが同じ科学者が、二酸化炭素が温暖化をもたらす、と危機感を唱え、いまや太陽の黒点が減ってきてこれからの地球は寒冷化に向かう、と言われているのだ。嘘八百である。


 原発を辞めると日本の経済が立ち行かなくなり、老人は熱中症で死亡し、病院では電気を使う患者は死亡する。だから原発の運転再開を・・・

 嘘八百である。


 いま日本人を様々な脅し(危機感)が襲っている。

財政危機だから=消費税。  いまだに地球温暖化防止で=原発推進。  世界に乗り遅れて経済破綻するから=TPP参加を・・・

 皆嘘八百である。お抱えの御用学者を使って、嘘を本当に見せる危機感を煽って、一部の者が日本を(世界を)支配するシステムを作っているのである。日本は政治も経済も、単なる原発村ではなく、金持ちムラなのである。

朝日新聞6月10日のプロメテウスの罠、見ましたか? 

 避難する前、双葉郡には県立大野病院を廃止し、双葉厚生病院がそこに入って、双葉郡全体の医療から県が手を引く(11年3月末で・・・)ということが決まっていた。


 厚生病院のスタッフは、「救急医療など採算が合わない医療を民間病院の厚生病院が出来るのか」という住民の不安に対し「大丈夫だ、任せてほしい」と言い張ってきていた。


 私たちは、「県は原発だけ双葉郡に押し付けて、原発からの交付金は県で貰って、病院・医療については福島県で最も遅れた状態にしておいて、尚県立病院を廃止するとは許せない。せめて、県内の平均的な医療水準にすることの方が先だ」と反論した。


 県立病院廃止の受け皿になろうとしたのが、農協経営の双葉厚生病院だったのである。


 その厚生病院、原発事故が起きるや否や手を返したように「厚生病院は(農協は)双葉郡の医療から手を引きます」と発言した。


 私は、この病院統合に対して住民組織を作って、救急医療維持の観点から、双葉郡一円に一部区長などの協力を得ながら署名を取組んで、4万人を超える署名を集めてきていた。佐藤県政とも正面からぶつかってきていた。


 今回の原発事故で、厚生病院(農協)の欺瞞性が暴かれて、私たちが、双葉地域の医療を良くする住民の会、を立ち上げて闘ったことの正しさが証明された。


 そうしてそれは、今も相変わらずに双葉郡民(及び浜通り)を見捨てて犠牲をも顧みない佐藤県政の本質を、表しているのがプロメテウスの罠(6月10日付け)なのである。

改めて(大飯)原発の再稼働に怒り。 

 昨日は、4回目の警戒区域への一時帰宅をしてきて間もなくブログを更新したので、最近一番言いたいことの、大飯原発の再稼働の動きについて少し書いてみたい。


 1点目、野田総理の大飯原発再稼働決断の、記者会見について・・・

 私は野田総理の会見時の彼の表情について、気分が悪くなった。

まず口、話す合間に口を強めに閉じるのだが、ふてぶてしく見えて、何とも悔しい。それと目、目は「俺はこんな大事なことでも、動じないぞ、」という不遜な心情が出ている。(様に見える)


 勿論、私が野田総理を「国民を騙し、平気で増税や、TPP、原発再稼働を決断できることを、見せつける素振りを見せている」と思っているからそう見えるのだろうが。


 多くの人達が野田総理の「私が責任をとる」と言った、出来もしないことを平気で言う無責任ぶりや、何の安全性も確認せず、後ろめたさもなく、平気で「責任」を口にすることへの憤りを感じているだろう。


 加えて、私は福島第一原発から15キロに自宅がある、いわゆる警戒区域から避難している、原発事故の被害者なのだから、今なお原発事故の責任を誰も取らずに、のうのうと贅沢な暮らしを謳歌している現状を見て、「何が責任取るだ!」「今現在の原発事故の責任も取らずに、フザケルナ!」と叫びたい。


 野田総理の顔を見てると、おおよそ人間としての感情などはまったく持ち合わせていない、と思うから、ここでだけは言っておきたいのだけれど、

 福島第一原発の事故で亡くなった多くの人、「お墓の中に避難します」と遺書を残して自らの命を絶った93歳のおばーさん。牛舎に「原発さえなければ」「原発で手足ちぎられ酪農家」という言葉を残して自殺した酪農家、一時帰宅のほんの一瞬の隙に、焼身自殺をした外国から嫁いできた女性、そうして浪江町のスーパーの62歳の主人・・・

 そういう人たちの命の叫びに何の感情も持たない、なんとも思わないし感じないのだ。


 私は今はっきりと言えることがある。経済とは何かということである。


 平穏無事な時は、景気を良くするために、経済のために、と言われ、余りに圧倒的な主張に、黙して語れない時もあった。しかし今、「経済は人の命を守るため」であり「人が故郷を追われ住めなくなる国土を作るものではない」「人を殺して何が経済か」とはっきりと言えるのである。人間が住めない国土を作っておいて何が景気か、経済か。・・・

4回目の一時帰宅に行ってきました。 

 今日はあいにくの雨、それでも決められた日なので、4回目となる一時帰宅に言ってきた。

 

 いつも思うことなのだけれど、どうも一時という言葉がすとんと来ない。何故かというと、目に見える景色や家が見た目で何でもないからだと思う。今日も庭には雑草とともに芍薬やクリスマスローズ、そうして山法師が見事に花を咲かせていた。


 それでも、雨どいの下に放射能線量計を当てると、4.5マイクロシーベルト、庭は1マイクロシーベルト、家の中は、0.3~0.5マイクロシーベルトで、毎年来ていた燕は一羽も居なかったし、警戒区域では見ることさえなかった。(はっきりは分からないが、多分巣材に水たまりの泥を使うので、放射線量が最も高い巣材のために、卵に影響するためではないだろうか・・・)


 家の中に入って、出来る限りに荷物を車に詰め込む。4時間近くの作業であった。

 家を見るときの心情をどういう言葉で語れば理解してもらえるのか、人に伝わるのか?探しても見つからない。


 浪江町で一時帰宅した、天野スーパーの主人が自殺したのが、私の涙を誘ったが、心情が分かるような気がするのである。

福島県佐藤雄平知事、民間事故調で言い訳ばかりのシドロモドロ・・・ 

 佐藤雄平福島県知事は、先月の29日、福島原発事故の民間事故調に参考人として呼ばれて、事故当時の国に対する思いや、福島県が取った対応について、証言・言い訳をした。


 佐藤知事は冒頭福島第一原発事故で国の対応を批判した。(私は「福島県は、国の悪口を言って被害者ぶっているが、一方では加害者なんだ。」ということを主張してきていた。)


 このブログでも何度も佐藤知事、及び県が取った対応について、福島県が(医大も)県民の避難をまったく誘導しなかったことや、SPEEDIの情報隠し、3号機でのプルサーマル導入の決定、原発事故による医療復興予算の395億円を浜通りに一切使わないこと、等などを批判してきたので。知ってる人は知っていると思うのだが。


 まったく佐藤雄平というやつは頭が悪いのではないだろうか、証言の中で、SPEEDIの情報を県民に知らせなかったことについて問われ、「(国などから)たくさんの文書が来ていて破棄してしまった。」とか「国から(情報の取り扱いなど)支持が来ると思った。」と言い訳し、県民に謝らない。このことで、何万人の県民が放射能の高い方に避難して被害を受け、今なお不安に脅えているか知らないのか・・・


 委員から、2010年に前知事が反対していた3号機のプルサーマル導入を認めた際に、「津波対策を求めていれば、事故を防げた可能性もあったのでないか」との指摘には、「確認していなかった、」とか「(東京)電力さんは想定外と言っていたので」と言ったという。

 

 断っておくが東京電力が「想定外」と言ったのは、東日本大震災での津波に対して、事故の後に言ったことである。一年も前のプルサーマル導入の時に言うわけがない。的が外れているし、間違っているし、責任はなすり付けるし、言い訳ばかりで、終いには、傍聴者から「お前じゃできない。具体的に言え」などのヤジが飛んだという。当然だろう。


 福島県は(佐藤雄平は)県が事故に対してどういう対応をしたかのついては、国を批判して住む話でないのは自明の理である。


 佐藤雄平はこれ程のバカぶりでも県民の支持が40%台もあるというから、福島県民の政治意識の低さ(日本も同じか・・・)にはただただ呆れるばかりである。

東電労組委員長の、裏切りに報復発言に怒り。 

 中部電力労働組合の定期大会に来賓で招かれた、東電労組委員長の新井行夫委員長が、「裏切った民主党議員には報いをこうむってもらう」と発言して、大会参加者を驚かせたという。


 以前にチッソという会社の公害問題で、住民の闘いに対して、チッソの労働組合は、公害問題を否定し、会社とともに住民攻撃の先頭に立ってきたという。


 この両方に共通するものは、企業が反社会的な公害・汚染を引き起こした所謂”社会を裏切った”会社であり、それを全面的に支える労働組合という構図である。


 ここで東京電力の放射能汚染問題の、構図を考えてみると、日本全体に放射能をまき散らして多くの住民を被ばく者にしたのは、東京電力であり、その経営者であり、かつまたそこで働いていた労働者も責任の一端を免れない、そういう事故である。世間に「安全だ、事故は起きない」と言って、世間を欺いて、日本を揺るがすような事故を起こし、国民を裏切ったのである。

 

 原発に賛成し、原発を信じてきたが、事故で裏切られたのは、東電労組ではない。東電労組は裏切り者なのである。


 「東電労組として、安全を最優先として原発を運転するように企業を監視し、あらゆる事故に対応できるように進言できなかった責任を感じ、社会の皆さんに謝罪します。」というのが、日本全体に放射能汚染を起こした企業の労働組合としてのあるべき姿であろう。


 あきれて開いた口が塞がらないとはこういうことをいう。東電労組は社会的に制裁を受けなければならないし、糾弾されなくてはならないのである。

浪江町の一時帰宅で自殺者が・・・ 

 62歳になる浪江町の自営業の男性が自らの命を絶った。

 天野商店の主人だ。

 私と同じ職業の仲間の奥さんの弟である。以前にひょんなことで世話にもなったことがある・・・

浪江町の馬場町長は、「これからもこういう人たちが増える可能性がある」と発言していた。

 悲痛、である。


 原発事故によるこういう避難者の悲痛な叫びは、政府・とりわけ野田総理には全く伝わらないのだろう。私の周りの人も、「政府の人達はまったく何とも思わないのだろうか、人間の血は流れていないのだろうか」と言っている。

 つまり政府が時をずらさずに、大飯原発の運転再開を決断したということを言っている。

 福島原発の現状は、毎時1000万ベクレルの放射能を放出し続け、2号機からは毎時860万リットルを垂れ流し続けている。

 未だかつて原発事故の本当の原因(地震が原因なのか、津波だけなのか分かっていない)が分からない。つまり、原因が分からずに、福島原発事故と同様の事故が起こらない対策を立てようがない。

 分かった部分の(津波対策や、地震対策など)対策なども未解決での、ガマガエル野田総理の、大飯原発の運転再開判断なのである。


 あの人たちには悲痛な原発事故の避難者の声は全く届かない。

しかもこの非常時に、高額所得者を支え、低所得者を収奪するための消費税に突き進む暴挙を「政治生命をかけて」実施するという。本当に憤懣やるかたない。


 日本でなかったら、これは暴動ものである・・・

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